住民投票に批判相次ぐ 国連安保理が4度目会合

 【共同】国連安全保障理事会は6日、ウクライナ情勢をめぐる4度目の会合を非公開で開いた。同国南部クリミア自治共和国の議会が決めたロシア編入の是非を問う住民投票に対し、欧米から批判の声が相次いだ。

 英国のライアルグラント大使は会合後、記者団に「大多数の理事国」が住民投票は違法だとの認識を示したと語った。米国のパワー大使は「事態をさらに不安定化させ、エスカレートさせる恐れがある」と批判した。

 ウクライナのセルゲイエフ大使は「国境線変更に関する住民投票は、全土で実施するよう定められている」と指摘し、同共和国の決定は「完全に違法だ」と非難した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る