湾曲極薄膜で太陽光発電の効率向上に期待

 マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究班は、太陽光発電技術の効率を大幅に向上させる新理論「ソーラー・エネルギー・ファネル」を発表した。

 新理論は、弾性ひずみ(elastic strain)を利用して受光体に新しい属性を作り出し、発電効率を高めるという内容。科学誌ネイチャー・フォトニクスの最新号に掲載された。

 ロイター通信によると、実験では、まず極薄フィルムの中央を細い針で突いて表面をくぼませ、湾曲したしたじょうご(ファネル)のような形状にすることで… 続きを読む

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