ウーバー、自動運転実験を再開

 配車サービスのウーバー・テクノロジーズは27日、同社の自動運転車が絡む事故が起きたため中止していた自動運転の実証試験を再開した。
 
 ロイター通信によると、事故はアリゾナ州テンピで24日夜に発生した。ウーバーとスウェーデンのボルボ・カーズが共同開発したSUVが自動運転で走行中、交差点で左折しようとした別の車と衝突してSUVが横転した。
 
 これを受けてウーバーは同市とサンフランシスコ、ペンシルベニア州ピッツバーグで行なっていた自動運転の実証試験を中止したが、27日にテンピの警察が事故について、左折しようとした車の運転手がウーバー車両に「道を譲るのに失敗した」ことが原因と発表したため、ウーバーが早期の再開を決めたもよう。
 
 事故の際、ウーバーの車両には運転席と助手席に人が座り、自動運転モードになっていた。事故による重傷者はいなかった。(U.S. Frontline News, Inc.社提供)

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