10日前後に発射の可能性 北朝鮮ミサイルで韓国高官

 【共同】韓国大統領府の金章洙国家安保室長は7日、北朝鮮が10日前後にミサイル発射などの挑発活動を行う可能性があるとの見方を示した。北朝鮮が新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程約2500-4千キロ)2基を日本海側に移動させたことを念頭に置いた発言とみられる。

 大統領府での会議で述べた内容を同府が明らかにした。

 金氏は、北朝鮮が平壌の外国大使館や国際機関に10日以降の安全は保証できないと通告したり、韓国との経済協力事業を行っている開城工業団地の韓国側関係者に10日までの人員の撤収計画を知らせるよう求めたりしたことを根拠に挙げた。

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