自爆攻撃で子供ら15人死亡 アフガン首都、35人負傷

 【共同】アフガニスタン首都カブールの市街地で16日、同国に展開する国際治安支援部隊(ISAF)の車列に対し、車を使った自爆攻撃があり、ISAFと保健省によると、子供を含む市民9人、ISAFの隊員2人と民間人職員4人の計15人が死亡、35人以上が負傷した。

 イスラム武装勢力「ヒズビ・イスラミ(イスラム党)」が地元メディアに犯行を認めた。カブールは同国で最も警備が厳重とされるが、武装勢力の襲撃やテロが続いている。

 ヒズビ・イスラミはヘクマティアル元首相を指導者とし、アフガン東部を中心に活動。反政府武装勢力タリバンに比べ政府に友好的とされるが、ISAFなどへの攻撃を継続している。

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