日本のTPP参加に賛否 米公聴会で業界団体

 【共同】オバマ政権は2日、日本の環太平洋連携協定(TPP)交渉入りに向けた公聴会をワシントン市内で開いた。出席者は日本の参加をめぐり賛否を表明。米通商代表部(USTR)は交渉戦略を練る上で参考にする。

 各業界や財界などの団体が出席。オバマ政権は公聴会開催後、議会との協議を進め、23日にも日本の交渉入りを正式に承認する。

 公聴会では、USTRのカトラー次席代表代行が「日本は重要な市場であり自動車や非関税障壁など積年の課題がある」と発言。業界関係者と緊密に協議しながら交渉に臨む姿勢を強調した。

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