招致、東京優位と英紙 汚染水で「形勢一変も」

 【共同】2020年夏季五輪の招致をめぐり、5日付の英紙タイムズは国際オリンピック委員会(IOC)筋の話として、スペイン・マドリードやトルコ・イスタンブールと比べ「東京が優位だ」とする見方を報じた。

 タイムズは一方で、東京電力福島第1原発の汚染水問題に対する懸念が高まっているとして、招致レースの「形勢が一変する可能性がある」とも指摘した。

 日本政府が今月上旬、汚染水対策として国費470億円を投入する方針を決めたのは、招致活動への悪影響を打ち消すためだとの見方を示した。

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