緩和の是非、本格交渉へ 対イラン制裁、米高官

 【共同】米政府高官は16日、欧米など6カ国とイランの協議終了後、イランが核兵器疑惑解消に向けて取るべき具体的な措置について「かつてなく詳細で率直な会話ができた」と述べ、見返りとしてどのような制裁緩和が可能か本格的な交渉に応じる考えを表明した。

 イランのアラグチ外務次官も記者団に対し、今回の協議で米代表団に対イラン制裁の専門家2人が含まれていたことを評価し「3カ月から6カ月で交渉を終えることが可能だ」と述べた。

 カーニー米大統領報道官は今回協議でのイラン側提案を「これまでにない真剣さと内容」を伴うものだと話した。

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