米議会「重大な懸念」 合意批判、イランに不信

 【共同】米下院のロイス外交委員長(共和党)は24日、イラン核協議の合意について「核兵器開発能力の鍵となる要素が温存され、イランの核計画に歯止めをかけていない」として「重大な懸念」を表す声明を発表した。

 上院のメネンデス外交委員長(民主党)もAP通信に対し、イランが合意を順守しなかった場合に備え、追加制裁の準備を進めると語った。合意への批判やイランの真意を疑問視する声は党派を問わず上がっており、米議会内でイランに対する不信感が極めて根強いことを印象づけた。

 北朝鮮が国際社会との合意を裏切って、核開発を進めたことを想起すべきだとの意見も相次いでいる。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る