クーデター疑惑を否定 南スーダン前副大統領

 【共同】首都ジュバで戦闘が起きた南スーダンのマシャール前副大統領は、クーデターを企てたとの疑惑を否定した上で、キール大統領が戦闘を利用してマシャール氏ら政敵を排除しようとしていると非難した。パリに本部を置くニュースサイト「スーダン・トリビューン」が18日、独占取材したとして伝えた。

 現地からの報道によると、ジュバでは18日も銃声が一部で聞かれたが、落ち着きが戻りつつあるという。一方、東部ジョングレイ州ボル周辺で17日、軍内部で戦闘が起きた。詳細は不明。

 在南スーダン日本大使館によると、国連平和維持活動(PKO)でジュバに展開中の陸上自衛隊部隊を含め、日本人が被害に遭ったとの情報は18日も入っていない。

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