チュニジアで憲法案審議 民主化プロセスが再開

 【共同】チュニジア制憲議会は3日、新憲法制定に向け、条項ごとに憲法案の審議と投票を開始し、イスラム政党と世俗派野党の対立のため停滞していた民主化プロセスを再開した。国営TAP通信が報じた。

 議会は、2011年のベンアリ政権崩壊から3年となる今月14日までの憲法制定を目指す。3分の2以上の賛成多数などの条件が満たされれば憲法は議会で成立するが、満たされなければ国民投票にかけられる。

 チュニジアでは13年に野党幹部が暗殺される事件などがあり、イスラム政党アンナハダ主導の暫定政権に批判が集まり、憲法制定の審議が中断していた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る