30年までに40%削減提案 欧州委の温室効果ガス対策

 【共同】欧州連合(EU)欧州委員会は22日、新たな気候変動・エネルギー政策の枠組み案を発表、2030年までに温室効果ガス排出量を1990年比で40%削減するなどの目標を提示した。

 風力や太陽光などの再生可能エネルギーについては、EUとして27%に拡大する新たな目標を設定。ただ、国ごとの目標を定めて達成を求めることは避けた。

 新たな目標は従来の計画の延長線上にあるが、環境団体からは不十分との指摘も出ている。欧州委は厳しい温暖化対策に伴うコスト高を嫌う産業界の意向も踏まえ、より現実的な路線に転換した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る