緊急着陸の787本格調査 日航、ホノルルに派遣

 【共同】エンジンの不具合を示す計器表示でホノルル空港に緊急着陸したボーイング787について、日航は10日(日本時間)、現地で本格的な調査を始めた。

 日航によると、787は飛行中、右エンジンを作動させる油圧の低下を操縦室の計器が示したため、右エンジンを停止して緊急着陸し点検したところ、エンジン周辺から油のような液体が漏れているのが見つかった。

 ただエンジンを止め着陸すると、潤滑油が漏れることがあり、日航は実際に不具合があったのか調べるため、日本からホノルルに整備士を派遣、内視鏡を使うなどしてエンジンの内部を詳しく点検する。

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