東京五輪、ラグビー会場変更も IOCのコーツ委員長

 【共同】2020年東京五輪・パラリンピックの準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長は27日、ラグビー男女7人制の日程が招致段階の2日間から延びる可能性があり、その場合は予定している新国立競技場での開催が難しくなり会場変更を含めた検討が必要との認識を示した。

 東京都内で取材に応じたコーツ委員長は「ラグビーが現在より長い日程を希望するなら新国立競技場での実施は困難になる。別の選択肢を見つけなければならない」と述べた。

 招致段階の日程では、新国立競技場では7月24日の開会式後、2日空けて27日と28日にラグビーを行い、その後中2日で陸上が始まる。組織委員会によると、開会式の設備の撤去などに2日、ラグビー後の陸上の設営に2日を確保している。しかし、初採用される16年リオデジャネイロ五輪では6日間で行う構想があり、同じ日程への変更を検討し始めた。6日間の場合には会場設営などの日程が取れなくなる。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る