「未曽有の状況」に危機感 エボラ出血熱で国連支援団代表

 【共同】国連エボラ緊急対応支援団(UNMEER)のバンベリー代表は14日、エボラ出血熱に関する国連安全保障理事会の会合で「エボラ出血熱を今食い止めなければ、対処計画もない未曽有の状況に直面することになってしまう」と語り、強い危機感を表明した。

 バンベリー氏は、12月上旬までに感染者の70%を治療施設に収容し、死者の埋葬も70%は二次感染を起こさず安全に行える態勢づくりが課題だと述べた。本部があるアフリカ・ガーナの首都アクラから映像を通じて情勢報告した。

 また、こうした態勢を整えるため、治療のためのベッド7000床の確保や、埋葬に当たるチームの大幅増が必要になるとの見通しも明らかにした。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る