今週号にも預言者風刺画 被害の仏紙300万部発行

 【共同】銃撃で編集長や風刺画家が殺害されたフランスの風刺週刊紙シャルリエブドの代理人は12日、事件後初の発行となる14日発売号でも従来の編集方針を維持し、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画が掲載されるとの見通しを示した。フランス公共ラジオの番組で語った。

 また同ラジオによると、100万部を予定していた同号の発行部数は、国内外から注文が相次ぎ300万部に増えるという。

 同紙は過去にムハンマドの風刺画を何度も掲載してイスラム過激派に批判されており、今回の事件の背景にもこの問題があるのは明らか。あらためてムハンマドの風刺画を載せれば、フランス内外の過激派を刺激するのは必至だ。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る