注目が高まる活動量計 米最大手が本格参入へ

 【共同】歩行や家事、仕事などの活動を測定し、1日の総消費カロリーなどを知らせる「活動量計」への注目が高まっている。米国で約7割のシェアを持つ最大手フィットビットが22日、日本市場への本格参入を発表。ソニーやタニタといった国内企業との競争が激しくなりそうだ。

 活動量計は、体に身につけて使うウエアラブル端末の一種。フィットビットによると、2014年の日本のウエアラブル端末の市場規模は約110万台で、15年は2倍以上の約240万台に増えると見込む。購入層は20〜50代が中心で、今後もさらに拡大すると予測する。

 フィットビットは今春、リストバンド型の活動量計「フィットビットチャージ」を日本で発売する。歩数や距離、睡眠時間などを計測し、スマートフォンの着信も通知できる。これまで日本では一部の家電量販店などが取り扱っていたが今後は販売先を拡大。米国で人気の高い端末を投入して市場を開拓する。

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