サイバー迅速対応へ新組織 米、情報分析を一元化

 【共同】モナコ大統領補佐官(国土安全保障・テロ対策担当)は10日、サイバー攻撃に関する情報分析を統括する新組織「サイバー脅威情報統合センター(CTIIC)」を創設すると発表した。

 連邦捜査局(FBI)や中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)の情報を一元的に集約し、分析結果を共有することでサイバー攻撃への迅速な対応を目指す。

 国家情報長官の下で、約50人体制で発足する見通し。各機関の縦割りによる弊害への反省があり、米中枢同時テロを受けて設立された「国家テロ対策センター」がモデルとなっている。

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