女性バンドメンバーが入院 ロシア、服役中に持病悪化

 【共同】ロシア正教会の総本山でプーチン大統領批判のパフォーマンスをしたため服役している女性バンド「プッシー・ライオット」のメンバー1人が、体調を崩し検査入院したことが1日分かった。メンバーの弁護士がタス通信に語った。

 入院したのはモスクワ南東約500キロのモルドビア共和国で服役中のナジェジダ・トロコンニコワ被告。同被告は持病の頭痛が獄中で悪化、弁護士の要請を受けた刑務所当局が今年1月末に検査入院を認めた。

 バンドのメンバー3人のうち1人は既に釈放され、同被告ら2人が別々の刑務所で2年の懲役刑に服している。

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