1000ドルゲノム実現へ 医療利用に弾み

 【共同】個人のゲノム(全遺伝情報)の医療利用が現実味を帯びてくる解読費用の水準とされた「1人分1000ドル(約8万円)」をほぼ実現する機器が近く登場する。カリフォルニア州のバイオ関連機器メーカー「ライフテクノロジーズ」が開発した。

 人間のゲノム解読が完了した翌年の2004年、米国立衛生研究所(NIH)は1人分の読み取り費用を1000万ドル以上から1000ドル以下にするとの目標を設定していた。安価になれば、個人の体質に合った病気の予防法や治療法の開発、利用に… 続きを読む

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

デジタル版を読む

saishin フロントライン最新号
ページ上部へ戻る