日本の販売補助金終了と同時に、米国への輸出が増加へ

 オートモーティブ・ニューズによると、日本国内の自動車販売の低迷を受けて、米国への自動車輸出の増加が見込まれている。特にハイブリッドカーへの恩典が大きいエコカーに対する補助金によって、今年になってから50万台の売上げが追加されてきたが、恩典がなくなってしまえば、売上げが落ち込むのは必至だ。

 メーカーの中には、工場の稼働率を維持するために輸出に力を入れる社もある。今後長期間にわたり、日本国内の売上げ不振は続くと見られている。

 「売上げが減少していくことは把握している。しかし、その規模は不確かだ」と言うのは、トヨタ社の伊地知隆彦専務だ。「我々はあらゆる規模の売上げ減に対しても対処できるよう研究中だ」

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