米、量的緩和を維持 国債の購入規模変えず

 【共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は20日、金融政策を話し合う連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、事実上のゼロ金利政策や、金融資産を大量購入して景気を下支えする「量的緩和第3弾」の現状維持を決めた。米国債などの購入規模も変えなかった。

 FRBは終了後の声明で、資産購入の規模やペースに関し、効果や副作用だけでなく景気回復の状況も考慮して見直すと明記。異例の超金融緩和政策の正常化に向けた具体策は示さなかった。

 ゼロ金利は「失業率が6.5%を超え、1〜2年先の物価上昇率見通しが2.5%以内に収まる限り続けることが妥当」とする方針を据え置いた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る