プレゼン準備など佳境に 五輪都市決定まで1カ月

 【共同】東京がマドリード、イスタンブールと招致を争う2020年夏季五輪の開催都市決定まで7日で1カ月。最終プレゼンテーションの準備やロビー活動が佳境を迎え、東京都の細井優スポーツ振興局長は6日、「横一線の戦いだ。失言や失点はもう許されず、最後の最後まで予断を許さない」と気を引き締めた。

 9月7日にブエノスアイレスで開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会では、投票前のプレゼンに安倍晋三首相が出席を予定する。落選した16年五輪招致と比べ、細井局長は「政財界の支援が前回と大きく違い、オールジャパン態勢が心強い」と話した。

 東京都庁では7日、猪瀬直樹知事や招致委員会関係者、国際コミュニケーションが専門の英国人コンサルタントが会議を開き、ラストスパートの戦略を練る。

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