最重要国、日本2位 米市民調査、首位は中国

 【共同】外務省は19日、米国で今年実施した日本に関する世論調査の結果を発表した。一般市民のうち「アジアで最も重要なパートナー」として中国を挙げた人が39%と最も多く、昨年首位だった日本は35%と2位に転落した。政財界や学界など有識者を対象とした調査でも中国が最多だった。

 一般市民の調査では、2010年に中国が日本に同率トップで並び、11年に単独首位に。12年は日本が奪回したが、今年中国が返り咲いた。米国が近年、中国と経済面で相互依存を深めている現状を反映している可能性がありそうだ。

 今年は日中両国にロシアと韓国を加えた4カ国が選択肢に挙げられていた。12年は日中ロの3カ国、11年は計6カ国と、調査年ごとに対象国や数が異なっており、単純に比較できない面もある。

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