上海、重度の大気汚染 中国東部で有害濃霧

 【共同】中国では26日、東部を中心に有害物質を含んだ濃霧が発生、上海市では微小粒子状物質「PM2.5」を含む大気汚染指数が6段階のうち最悪から2番目の「重度汚染」となった。

 上海ではPM2.5の濃度が一時、1立方メートル当たり390マイクログラムを超え、外出の際にマスクをする人が多く見られた。

 中国環境保護省傘下の機関が運営するウェブサイトによると、江蘇省南京市や同省蘇州市、山東省青島市、安徽省合肥市などの各地の観測地点で6段階のうち最悪の「深刻な汚染」を記録した。

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