尖閣問題、平和的解決を オバマ大統領発言でベトナム

 【共同】ベトナム外務省のレ・ハイ・ビン報道官は25日、オバマ大統領が日米安全保障条約に基づく沖縄県・尖閣諸島の防衛義務を確認し、一方的な現状変更に反対する姿勢を示したことに関し、尖閣問題の平和的解決を求める立場を強調した。

 共同通信の質問に書面で答えた。ベトナムは南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島などの領有権をめぐり中国と対立し、日米とも安全保障面で連携を強めているが、直接の当事者ではない尖閣諸島など東シナ海問題では中立的な姿勢を保っている。

 報道官は「紛争は地域と世界の平和と安定、協力、発展のため、国際法に基づき平和的手段で解決すべきだと考える」と述べた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る