北朝鮮を本格捜査せず 延坪島砲撃で国際刑事裁

 【共同】国際刑事裁判所(オランダ・ハーグ、ICC)のベンスダ主任検察官は23日、2010年の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃や韓国海軍哨戒艦沈没が戦争犯罪に当たるかどうかに関する予備調査の結果、本格捜査に着手する合理的な根拠はないと判断したと発表した。

 発表によると、検察官は延坪島砲撃に関し、故意に民間人を狙った攻撃だったと判断するのに十分な情報はなかったと指摘。哨戒艦沈没については、合法的な軍事標的に向けられた攻撃とみられ、戦争犯罪には当たらないと結論づけた。

 ICCは10年12月に予備調査を始めていた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る