イスラム国へ若者流入 帰国後に過激思想拡散

 【共同】イラクとシリアで勢力を伸ばすイスラム教スンニ派の過激派「イスラム国」に、東南アジアから合流する若者が増加している。戦闘経験者が帰国後、過激思想を拡散させ、封じ込めが進む東南アジアの過激派組織が息を吹き返すきっかけになるとの懸念も出ている。

 世界最多のイスラム教徒約2億2千万人を抱えるインドネシア。国家テロ対策庁などによると、100人以上がシリアやイラクに渡った。

 大半は「ジェマ・イスラミア(JI)」など国内の過激派組織に所属した若者。国家警察によると、イラク中部で今年2月、インドネシア人のウィルダン・ムコラド(19)が自爆テロを実行した。イスラム国を目指す過激派は活発に情報交換しており、弱体化していた過激派のネットワークがよみがえりつつある。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る