米に協調要求 シリア高官が会見 空爆は容認

 【共同】シリアのメクダド外務副大臣は29日、シリア領内での過激派「イスラム国」に対する米軍などによる空爆について「シリア政府と協調せずに空爆を続けるなら効果的な方法とは言えない。なぜなら、われわれは地上で起きていることを把握しているからだ」と述べ、米国にシリアとの協調を求めた。

 ニューヨークの国連本部で共同通信の単独インタビューに応じた。

 イスラム国に対する空爆がシリア内戦にどのような影響を及ぼすかは現状では明確でない。メクダド氏の発言は、空爆を利用して内戦を有利に展開したいとの思惑があることを示している。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る