ロンドン警視庁本部売却 686億円、再開発へ

 【共同】「ニュー・スコットランドヤード」の愛称で親しまれるロンドン警視庁の本部が、アブダビの投資家グループに3億7000万ポンド(約686億円)で売却されることになった。BBC放送などが9日伝えた。

 ロンドン市が進める資産の有効活用の一環。売却後は取り壊され、オフィスやホテルが一体になったマンションとして開発される見込みだ。

 ロンドン警視庁は1967年から現在の本部を使用。市は2008年に土地と建物を1億2000万ポンドで購入しており、3倍以上の価格で売ることになった。本部は近くに移転する予定。

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