ジャーナリスト60人犠牲 米保護団体、シリア最多

 【共同】ニューヨークに本部を置く民間団体、ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は23日、2014年に報道業務に関連して死亡したジャーナリストが世界で少なくとも60人に上ったと発表した。昨年の70人よりは減少した。

 内訳は、内戦が深刻化するシリアが最多で17人。過激派「イスラム国」に殺害された米国人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏らも含む。イスラム国が活動するイラクでも、戦闘を取材中に5人が死亡した。

 政府軍と親ロシア派の紛争が続くウクライナでも5人が死亡した。ウクライナでの取材に関連した死亡は01年以来という。

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