NASAと良い協力関係 自動運転車で日産社長

 【共同】日産自動車のカルロス・ゴーン社長は12日、北米国際自動車ショーのために訪れたデトロイトで記者会見し、米航空宇宙局(NASA)と自動運転技術の共同研究開発で合意したことについて「とても良い協力関係を築くことができる」と意義を強調した。

 ゴーン氏は、NASAは自動運転に必要な「遠隔操作技術で進んでおり、人間と機械の間の(情報伝達に必要な)インターフェースでも専門性がある」と提携の利点を説明した。

 日産は2020年に交通量が多い市街地でも走れる自動運転車の投入を目指している。ゴーン氏はNASAとも協力し「開発を進めていく」と述べ、あらためて意欲を示した。

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