米1Q生産性確定値3.1%低下 単位労働コスト6.7%上昇 

 【共同】米労働省が4日発表した2015年1~3月期の非農業部門の労働生産性の確定値(季節調整済み)は年率換算で前期比3.1%低下となり速報値(1.9%低下)から低下率が1.2ポイント拡大した。2四半期連続で下がり、14年1~3月期(4.7%低下)以来1年ぶりの大きな低下率だった。市場予想は2.9%の低下。労働時間が伸びる一方で生産は減り、生産性を押し下げた。前年同期比では0.3%上昇した。

 賃金の指標である単位労働コストは前期比6.7%上昇で、市場予想の5.9%上昇を上回った。前年同期比では1.8%上がった。

 労働生産性の内訳は、前期比で生産が1.6%減少。労働時間は1.6%増えた。前年同期比では生産が3.2%、労働時間は2.8%それぞれ増加した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る