TPP交渉、最終局面 医薬品、乳製品が焦点

 【共同】ジョージア州アトランタで開かれている環太平洋連携協定(TPP)交渉の閣僚会合は1日、大筋合意を目指し日程を2日まで延長することを決め、交渉は最終局面に入った。

 焦点の医薬品データの保護期間と乳製品貿易は依然難航しており、集中的に協議する。日米の協議では、日本のコメ輸入の扱いが大詰めを迎えた。参加12カ国はそれぞれの思惑が異なり、交渉は合意に達するのか、見送られるのか予断を許さない状況だ。

 甘利明TPP担当相は1日夜(日本時間2日午前)、記者団に、閣僚会合延長に関して「解決に向けての糸口が見いだされつつあり、(大筋合意の)可能性を信じて努力を続けることになった」と述べた。2日も主に2国間での協議を進めるという。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る