隕石で7000棟超が被災 負傷者1586人

 【共同】タス通信によると、ロシア・ウラル地方チェリャビンスク州への隕石の落下と上空での爆発について、非常事態省ウラル地方センター長のナルイシキン氏は21日の政府委員会で、衝撃波により窓ガラスが割れるなどの被害が出た建物は計7420棟に上ったと述べた。

 また、負傷者の合計は少なくとも1586人で、44人が依然入院しているという。ほとんどが割れたガラスでのけが。

 同氏はまた、空中で七つ前後に割れて散乱したとされる隕石がどこに落ちたのか、航空機6機で捜索していると説明。捜索範囲は四国4県の合計よりも広い2万2500平方キロに及んでいるとしている。

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