「米朝協議の計画ない」 米代表、3カ国会合は19日

 【共同】米国のデービース北朝鮮担当特別代表は14日、ワシントンで講演し、南北当局者会談の中止は「北朝鮮が(核問題の)外交解決に向けて根本的な政策転換をしていないことを示した」と指摘し、米国が北朝鮮と「すぐに協議を行う計画はない」との考えを示した。

 北朝鮮が核問題を棚上げしようとしている可能性があるとみて、関係国に警鐘を鳴らした形。デービース氏は「南北関係に非常に大きな進展がない限り、米朝関係の改善はない」と強調した。

 一方、米国務省は同日、北朝鮮問題で日本、米国、韓国の一致した対応を目指す3カ国の局長級会合を19日にワシントンで開催すると発表。18日は日米、米韓の2国間会談を行う。

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