ウィリアム王子が退役 公務や慈善活動に専念へ

 【共同】英王室は12日、チャールズ皇太子の長男、ウィリアム王子(31)が約7年半の軍の任務を終え、今後は王室の公務や慈善活動に専念する、と発表した。

 王子は現在、勤務先の空軍基地がある英西部ウェールズのアングルシー島に住居を持っているが、妻のキャサリン妃(31)、今年7月に生まれた長男のジョージ王子と共に、数週間のうちにロンドンのケンジントン宮殿へ引っ越す予定。

 ウィリアム王子は空軍の救助ヘリの操縦士として働き、10日に最後の当番勤務を終えた。今後はキャサリン妃と一緒に王室の公務を徐々に増やし、絶滅の恐れのある動物の保護など慈善活動にも当たる考え。王室は「ウィリアム王子は公務についてさまざまな選択肢を検討している」としている

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