マララさん、英女王と面会 宮殿で教育の重要性訴え

 【共同】パキスタンで女子教育の権利を訴え、イスラム過激派に銃撃されたマララ・ユスフザイさん(16)が18日、ロンドンで英王室のバッキンガム宮殿に招かれ、エリザベス女王(87)と面会した。

 マララさんは今月出版した自伝「私はマララ」の本を女王に渡し、「世界中の全ての子どもが教育を受けられるよう、私はこれからも活動を続けます」と、教育の重要性を訴えた。

 マララさんは、女王夫妻が各国の若者支援や教育振興のために開いたパーティーの出席者として招待された。有力候補とみられていた今年のノーベル平和賞には選ばれなかったが、11日には首都ワシントンのホワイトハウスでオバマ大統領夫妻の歓迎を受けるなど要人との交流を広げている。

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