誘導装置停止で不安 アシアナ機事故で操縦士

 【共同】AP通信によると、米運輸安全委員会(NTSB)は11日、サンフランシスコ国際空港で7月に起きた韓国アシアナ航空機事故の報告書を公表、操縦していた副機長が同空港の誘導装置停止のために着陸に不安を感じていたと明らかにした。

 副機長はNTSBの調査に対し、同空港が当時、工事のため滑走路まで機体を誘導する装置が停止していたことから、有視界飛行により着陸するのが困難だったと述べたという。

 事故は7月6日、アシアナ航空のボーイング777旅客機が速度や高度が異常に低いまま着陸に失敗、中国人女子高生2人が死亡した。事故時は777の習熟訓練中だった副機長が操縦かんを握っていた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る