核開発監視受け入れも イラン「隠すものない」

 【共同】イラン核問題の包括解決に向けた欧米など6カ国とイランの協議で、イランのアラグチ外務次官は8日、核開発活動の監視について「隠すものはない」として、条件付きで受け入れる姿勢を示した。初日の協議終了後、記者団に語った。

 アラグチ氏は具体的な施設名には言及せず、核兵器用の高性能爆薬の実験をした疑いがあるパルチン軍事施設を含むのかなどは不明。監視体制については「法的で論理的なものでなければならず、間違った利用は許されない」と条件を付けた。

 イランはこれまで、国際原子力機関(IAEA)が自国の核技術者と面会することを拒否しており、敵対するイスラエルに情報が伝わることなどを警戒しているとみられている。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る