日米交渉、決着の方式決定 TPPで甘利氏

 【共同】甘利明・環太平洋連携協定(TPP)担当相は7日、ロンドンで講演し、日米交渉での農産品の重要5項目と米国の自動車の扱いをめぐり「決着がついたわけではないが、どう決着をつけるかという方式が決まった」と説明した。

 その上で甘利氏は、この方式に「いろんな数字を入れ解決できると、大筋合意ということになる」との考えを示した。

 甘利氏は、TPPは経済連携協定(EPA)に比べて、重要度が極めて高いと分析。中国はいずれTPPに「入らざるを得ない」と指摘し、日米などが協力し、あらかじめルールをつくる重要性を強調した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2026年6月1日

    AI時代の仕事術2026
    2026年、AIは「使う」から「任せる」へ 2020年以降、AIの進化は「生成能力...
  2. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  3. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  4. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  5. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  6. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  7. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  8.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
ページ上部へ戻る