オーストラリア、警察派遣を提案 撃墜現場の証拠保全

 【共同】ウクライナ東部で撃墜されたマレーシア航空機に、多くの国民が搭乗していたオーストラリアのアボット首相は23日、ウクライナの首都キエフでポロシェンコ大統領と会談し、墜落現場に自国の警察部隊を派遣することを提案した。インタファクス通信が伝えた。

 現場を調査する専門家らの警護や、機体などの証拠物の保全が目的で、最大50人程度を想定しているという。墜落現場では、周辺を実効支配する親ロシア派による調査妨害や証拠隠滅の動きに批判が出ている。

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