シリア、米軍との連携示唆 大統領が外交誌に

 【共同】内戦が続くシリアのアサド大統領は26日までに、日本人人質事件を起こしたとみられる過激派「イスラム国」などの反体制派イスラム過激派やテロ組織に対して米軍などが行っている空爆と、シリア軍地上部隊の攻撃を連携させる可能性を示唆した。

 米外交専門誌フォーリン・アフェアーズ(電子版)が同日付で掲載したインタビューに答えた。

 アサド氏は内戦解決に向け米国と協力する可能性について、シリア北部で米軍などがイスラム国に対して行っている空爆の効果は乏しいと指摘。「地上部隊なしでは具体的な成果を挙げられない」とした上で、連携する地上部隊は「シリア軍でなければならない」と語った。

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