共和党、決議案を批判 「力強い戦略を」

 【共同】共和党のベイナー下院議長は12日、オバマ大統領が提示した過激派組織「イスラム国」への武力行使容認決議案について「敵を壊滅するのであれば力強くしっかりした戦略が必要だ」と述べ、米軍の作戦を制約すべきではないと訴えた。

 民主党のペロシ下院院内総務は両党間の意見の隔たりが大きいと指摘し、一致点を見いだすのは「厄介な作業になるだろう」と語った。

 決議案をめぐっては、米軍の活動に柔軟性を持たせるべきだと主張する共和党に対し、民主党内では逆に一層厳格な歯止めをかけるべきだとの声が上がっている。

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