ライオン殺しに非難殺到 ジンバブエで米歯科医

 【共同】アフリカ南部ジンバブエのワンゲ国立公園で観光客の人気を集めていたライオンが今月初めに殺され、狩猟マニアの米国人歯科医が関与していたことが29日までに判明、歯科医に国際的な非難が殺到している。

 米メディアなどの報道をまとめると、殺されたライオンは雄13歳のセシル。黒っぽいたてがみが特徴で、英オックスフォード大が衛星利用測位システム(GPS)の発信器を取り付け、2008年から行動を記録していた。

 セシルを殺したのはミネソタ州の歯科医ウォルター・パーマー氏。地元紙によると年齢は55歳で長年「トロフィーハンティング」と呼ばれる狩猟を趣味としている。

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