賛否拮抗、高まる不安 世界経済に打撃も

 欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う英国民投票が約1カ月後に迫り、世界5位の経済大国が不確実性に覆われている。賛否は拮抗しており、離脱が決まれば欧州や日本を含む世界経済に打撃を与えかねないと不安が高まっている。

 ▽後回し
 「なぜ世界最大の貿易圏の影響力を無駄にしたいのか」。英国で事業を拡大する日立製作所の中西宏明会長は11日付の英紙フィナンシャル・タイムズに寄稿し、EU残留を強く訴えた。

 6月23日の投票で離脱が決まった場合、最も影響を受けそうなのが貿易面だ。離脱派はEUと自由貿易協定(FTA)などを結べば、大きな打撃はないと主張する。(共同)

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る