100万ドルのバス停凍結 バージニア州、批判が集中

 【共同】バージニア州アーリントン郡などが100万ドル(約1億円)を投じて郡内に設置したバスの停留所に対し「高すぎる」「設備が過剰だ」と批判が集中。同様のバス停を郡内二十数カ所に設置する計画が凍結に追い込まれた。

 運行状況を示す電子掲示板、路面の氷結防止機能。3月中旬に同郡中心部に完成したバス停はガラスの屋根を備えた近代的なデザインだが、バスを待つ市民15人ほどにひさしを提供する停留所にすぎない。

 同郡は将来的にこのバス停を路面電車の駅としても使う計画だと釈明しているが、もっと他に税金の使い道があるはずだとの声が広がっている。CBSテレビは「100万ドルに値するとは思えない。理解不能だ」と憤慨する乗客の声を伝えた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る