FBI対応「問題なし」 容疑者捜査で米報道官

 【共同】カーニー大統領報道官は22日の記者会見で、ボストン連続爆破テロの2容疑者のうち、死亡した兄を連邦捜査局(FBI)が一昨年に事情聴取し、テロにつながる情報はないと結論付けたことについて「徹底的に調べた(結果だ)」と述べ、当時の対応に問題はなかったとの認識を示した。

 同時に、カーニー氏は15日のテロ発生時から容疑者逮捕までのFBIの捜査について「目覚ましい働きだった」と評価した。

 ただ上院のファインスタイン情報特別委員長(民主党)は、FBIはなぜ兄のタメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)の捜査を継続しなかったのか議会で説明すべきだと指摘。議会内では当時の対応を問題視する声がくすぶっている状況だ。

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