自己抗体できる仕組み解明 関節リウマチで、大阪大

 【共同】自分の体の細胞や組織を攻撃してしまう「自己抗体」が作られる仕組みを大阪大などの研究チームが解明し、24日付の科学アカデミー紀要電子版に発表した。自己免疫疾患である関節リウマチの治療薬開発や診断に役立つと期待される。

 チームは、異物を免疫細胞に教える「主要組織適合抗原複合体(MHC)クラスⅡ」と、本来なら細胞内で分解されるはずの特定のタンパク質が結合したものに対し、自己抗体が作られると突き止めた。

 自己免疫疾患は免疫細胞の異常が原因とされてきたが、異なる仕組みだった。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る