遺族らがテロ現場で追悼 ボストン連続爆破1年

 【共同】ボストン・マラソンのゴール付近で爆弾が爆発し3人が死亡、260人以上が負傷した昨年4月のテロから1年を迎えた15日、犠牲者を追悼する式典がボストンで開催され、遺族らが現場の路上に花輪をささげた。

 ロイター通信によると、式典には被害者や関係者ら2500人が招かれた。参加したバイデン米副大統領は「私たちは(テロに)屈服することを拒否する。恐怖のため譲歩すること、何かを変えることを拒否する」と訴えた。

 新婚の妻と現場にいて、夫婦共に足を切断する大けがをしたパトリック・ダウンズさんはスピーチし「こんな苦痛は、皆さんには決して味わってほしくない。でも私たちはこの1年間に日々(周囲や社会から)愛をもらった。皆さんの人生でも、そうした愛を感じる機会があってほしい」と述べた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る